東北防水改修工事協同組合

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9:00〜18:00(日・祝日はのぞく)

防水改修に太陽光発電を+αしてみませんか

屋上スペースを有効活用し発電基地に!

 

留意するべきことが
あります。

忘れてはいけない防水層の存在!

屋上は本来、建物を風雨から守ることが役割です。そのため太陽光発電の設置に当たっては「防水層」を傷つけずに防水性能を維持したまま、設置することが重要です。

建物の負担とならない軽量システムであること!

建物の余力耐荷重は限られており、軽量であることが前提となります。コンクリート基礎に太陽光パネルを設置するタイプでは、余力耐荷重をオーバーしてしまう可能性があります。

PV-FIX

〜あらゆる防水工法に対応する軽量・乾式ソーラーパネル設置用基礎〜

PV-FIX

各種防水工法に適用でき、防水層の点検や補修も容易。構造力学に基づく評価により、風に対して十分な固定強度を備えます。

ソーラーと防水の共生をかなえたシステムとして、発電基地としての屋上を確かな技術で支えます。